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筑豊編
おだやかな日和に誘われるようにして、ぶらりとお出かけ。
知らない道を歩いてみると、今まで知らなかった街の顔が見えてくる。
福岡県の真ん中に位置する田川、そして朝ドラの舞台となった飯塚。
素敵なモノやヒトに出会える旅に、出発です。
素敵なヒトに出会う!『田川ホルモン喰楽歩』の金子さん♪
『田川ホルモン鍋』は、最後のシメとして雑炊やうどんを楽しむことができる。出来上がりを待つ間に、金子さんがホルモン鍋や田川の歴史について教えてくれた。

「石灰がとれる田川にはセメント工場がたくさんあって、セメント袋を七輪にのせて炭坑夫がホルモンを焼いたのがホルモン鍋のはじまりなんだよ」
この料理は美味しいだけじゃなくって、田川の歴史と深く結びついているんだなぁ。
金子さんは「田川ホルモン喰楽歩」というボランティア団体の一員で、田川ホルモン鍋をPRすることで田川の知名度を全国に広めようと活動をされている。
「田川の魅力を発信していくことも大事だし、故郷を愛してくれる人を地元で増やしていくことも大切。そうやって地元を元気にしていきたい」
そんな素敵な話を聞けて、心までほっこり。

石灰の採掘が行われた香春岳がよく見える場所を金子さんに教えてもらい、行ってみることに。
見たことがない山のかたちに、圧倒される。
Shop memo
田川ホルモン喰楽歩
http://tagawahormoneclub.jp/
田川のご当地グルメである「田川ホルモン鍋」を活用した町おこしを展開し、九州を中心に全国各地で活動しているボランティア団体。2015年には『第10回 ご当地グルメでまちおこしの祭典!B-1グランプリin十和田』で第5位に入賞を果たす。『田川ホルモン喰楽歩』という名称は、地元の人や田川を訪れた人がホルモンを『楽』しく『喰』べ『歩』いてほしいという意味が込められている。
\これもステキ/
NPO法人 田川ブランドラボ
https://www.facebook.com/tagawabrandlab/
田川の魅力ある物や場所を使い「地域の活性化と人材育成」を目指して新たに立ち上げられた、金子さんが代表を務めるNPO法人。田川市にある平成筑豊鉄道田川伊田駅の利用されていないスペースを生かし、ホームで酒を楽しむ「ビアホーム」を企画・開催するなど、地域資源を活かした取り組みを行っている。
福岡県商工部観光局観光振興課 TEL:092-643-3429
福岡県商工部観光局観光振興課 TEL:092-643-3429